雄ミツバチ誕生
3月21日
200829群の巣門の前に、雄ミツバチの誕生を示す巣蓋が2つ落ちていました。分蜂が近づいていることを意味します。この群れは20年8月29日に入居しました。営巣当初は、蜂の数が少なく、越冬出来るのだろうかと不安を感じていたのです。しかし徐々に数を増やし、最近ではひっきりなしに群れをなして出入りしていました。
さて分蜂となると、そのタイミングをとらえて、分蜂群を捕獲したいものです。
飛び始めた雄のミツバチ(画面左に2匹) 黒くて大きいことがわかります。